フォーバルグループとは

「新しいあたりまえ」を創造し続ける社会価値創出企業

現在、われわれが挑戦している「新しいあたりまえ」が、「次世代経営コンサルティング」です。
「情報通信」だけではなく、そのフィールドを「海外」「環境」「人材・教育」にまで広げ、
今まで培ってきた独自のノウハウ・技術を生かし、中小・中堅企業の経営そのものを支援しようというものです。
中小・中堅企業の利益に貢献するコンサルティングファームになること、挑戦はこれからも続きます。

フォーバルグループの歩み

  • 2014
    次世代経営コンサルティングの開始

    「情報通信」だけでなく、そのフィールドを「海外」「環境」「人材・教育」にまで広げ、中小・中堅企業の経営そのものを支援します。

  • 2014
    法人携帯電話の普及・通話料金のさらなる
    削減への挑戦
    新しいあたりまえ:携帯電話と固定電話の融合を実現

    スマートフォンとオフィスの電話が連動している「ホワイトビジネスフォンパック」ケータイ1台あれば、そこがオフィスに。

  • 2014
    アイコンサービスの開始

    定期訪問を通じて、営にまつわる様々なお悩みを解決しようという、オンリーワンのソリューションを提供。

  • 2003
    回線基本料自由化への挑戦
    新しいあたりまえ:光ファイバー>IP電話でNTT基本料金が不要に

    法人向けFTTO-VoIPサービス「FTフォン」販売開始。
    回線基本料金の自由化に挑戦する。

  • 2002
    市内料金値下げへの挑戦
    新しいあたりまえ:日本全国3分7.5円、ユーザー同士は通話無料

    ソフトバンクBBとの合弁により、法人向け販社を設立。
    全国代理店網を構築、ADSL-VoIPによる通信コンサルを展開。

    新しいあたりまえ:課金単位を2分にすることで無駄な支払いをカット

    フォーバルグループもユーザーに対し、トラフィック量に関係なく通信量削減効果のある業界初の5.5円/2分課金のVPNサービスを提供。

  • 1995
    国際料金値下げへの挑戦
    新しいあたりまえ:国際電話も低価格に、請求書も一括で便利に

    多様化したキャリア・通信メニューに対し、ユーザー視点に立ったキャリア選択業を確立。第二種通信事業の先駆モデルとなる。

  • 1987
    県間・市外料金値下げへの挑戦
    新しいあたりまえ:アダプターをつけるだけで長距離通話料が割安に

    複数の電話会社の中から最も安い回線を自動的に選択する「NCC・BOX」を開発し、ユーザーに無料配布。新たなビジネスモデルを確立。

  • 1980
    電話機(ハード)の自由化への挑戦
    新しいあたりまえ:ビジネスフォンのリース販売

    ビジネスフォン販売に初めてリースを導入。業界初の10年間無料メンテナンス。
    それまでの高額な端末レンタルコストを改善。電話機自由化のムーブメントを起こす。